がーーーん。。。

先週から、夜中よく起きてトイレ行ってるなぁと感じる。
そのせいで夢みまくりでその内容も暴走しまくりで、
指導教官にも心配される始末。(うちの先生は夢によるセラピーが結構好き。)
昨日から頻尿が激しく、ちょっと血も混じってて、
しかもとにかく痛いの。


夜間救急で泌尿器科なんて無いけど、
どうにもこうにもならなくて、彼に泣きつく。
それも超号泣。痛くて。気持ち悪いし。もやもやする。


朝一で病院に駆け込んだら、まぁ、なんてことはない、膀胱炎でしたわ。

なんかさー、名前はすごいしょぼいしベタな病気なんだけどさー、
この苦痛ったらないよ。ほんと。
常にトイレに行きたくてむずむずしている感じで、
だからってトイレ行ったら排尿するとき半端じゃなく痛いし。
+と−の葛藤で動けなくなります。
そしてせまりくる絶望感。

「痛みとともに生きる」だなんて、無理よなぁ。
「この痛みが一生続きます」って宣告されたら、
生きてけないなぁ。。。
痛みと不快感で自分の精神状況がどんどん悪くなるのを感じた。
だけど、それを訴えられる相手がいて助かった。
こういう体験なんだよな。
痛みはなくならないけど、メンタルは支えられる。
薬剤師さんの「つらいですよね、膀胱炎…」という言葉しかり。
病院での臨床(身体疾患の)は大変だなぁ。。。

さて、学校行くか。
どんどん排尿して、とにかく毒を出さなくてはいけないらしい。
治るためには痛みに耐えて排尿だ。